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ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR(その3) [ACE COMBAT ZERO]

M-08 MERLON 空中回廊
謎のレーザーからの退避、クリアしました。
前半のミッションはアルファ方面を選択。初めのうちはシータ方面のミッションを選んでいたけど、レーザーにやられた後のやり直しがしんどいので、途中から短くて楽なものを選んでしまった。
ミッション後半、レーザーは自機の進行方向を予測して攻撃してくるみたいで、まっすぐ南に向かうのは得策じゃなかった。レーダー画面に攻撃地点が表示されないうちは南西か南東に飛んで、攻撃地点が表示されたら方向転換して全力で南へ。

M-09 SWORD OF ANNIHILATION 巨人の刃
アニヒレーションと読めば竜言語魔法だけど、これはアナイアレーションと読むのかな。
エクスキャリバー&レーザー4本の交差する空が綺麗。
エクスキャリバーは M-08 での攻撃よりも、今回の方が避けやすかった。

M-10 MAYHEM B7R 制空戦
ウィザード隊のパイロットがピクシーに声を掛けてくる。
うちの2番機をナンパしないでいただきたい。
無数の戦闘機が舞う空中戦で、サイファーが鬼神と呼ばれ出す。

M-11 THE INFERNO 焔
ここで F-15C Eagle を購入して、XMAA を積んで出撃。
連合軍はベルカへの侵略者になりつつある。
ベルカはベルカで「連合軍の奴らに何も残すな」って無茶な行動をとって負傷者も出る。
ピクシーが沈んでいて、攻撃指示を出す気になれなくて、ずっと援護にしておいた。

キャンペーンモードの途中で時間軸が10年後に切り替わって、サイファーに撃墜された敵エースたちのインタビューが入るのは面白いなあ。
あらゆる角度からサイファーの輪郭を探っていこうという試み。
ピクシーも未来の時間軸で穏やかにインタビューを受けているので、まだこんなことを書いていられるけど、ガルム隊を取り巻く状況は混迷を深めていく。

M-12 THE STAGE OF APOCALYPSE 臨界点
ポイント203へ向かう途中、ピクシーに攻撃指示を出すと「ウィルコ」って答えてくれる。
実際、BM-335 を落としてくれたんだけど、ミッション後半。
完全に意識していなかったタイミングでピクシーのミサイルで撃墜された。
ああ、うん。いいや。いいんだけど、戦う理由が見つかったなら。
しかし、撃墜されたままだとゲームが続かないので、RESTART でミッションをやり直して、次へ。

ミッション完了後、AWACS が「敵全機撃墜を確認 帰還する クソッ 皆狂っていやがる」って言う。
この状況で交戦しているサイファーも含めて、そうかも。
こんな中でも敵機を撃墜しないとダメなのか。

クリア後のデブリーフィングで「作戦中に消息を絶ったガルム2にしても 未だその生存の有無は不明 捜索は続行するが 生存の見込みは薄いであろう」って聞いた。
サイファーは、ピクシー離反の一部始終をどこまで報告したんだろう。

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ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR(その2) [ACE COMBAT ZERO]

引き続きエーススタイル KNIGHT に振って飛んでいます。
いつまでKNIGHTでいられるだろう。

ピクシーが無線で「無意味な攻撃は好みじゃないんだろ 分かってる サイファー」って言うんだけど、この台詞はエーススタイルを反映してるのかな。
タイミングがピンポイントで正直参った。
ピクシーはサイファーの方針に合わせてくれるけど、ピクシー自身はそれでいいのか。
さらに後の M-06 DIAPASON 解放への鐘鳴ではミッション開始時に「サイファー 作戦は成功する 俺たちの誇りは何よりも強い」って鼓舞してくれるんだけど、これもエーススタイルが影響してる?
うちの僚機が気さくで有能で、レーダー照射を受けているとかの警告もしてくれて、主人公のやり方に理解を示してくれて困る。やばいやばい。

M-06 DIAPASON 解放への鐘鳴
ウスティオの首都ディレクタスの解放戦。
BGM のメロディーがラーズグリーズでテンションが上がる。
THE UNSUNG WAR (曲名)/ ZERO (曲名)のアレンジ。
ごめん、味方の救援要請には間に合いませんでした。

ミッションクリア後のデブリーフィングで、「ガルム隊宛てにシャトー・ボロネーズのビンテージを届けさせた」って言われるんだけど、えええすごいな、おっとなー。「勝利を味わって飲んでくれ」って言われて、そんなふうに差し入れを受けたことがないので動揺してしまう。
これ、コラボカフェとかあったらメニューに載るやつだ。
関連商品として発売されたりしていないんでしょうか。

M-07 BASTION ハードリアン線攻略
遺跡要塞グラディサント。
霧のせいで地形が分かりづらい。北へ行くほど上昇していくような気がする。旋回しようとして曲がり切れずに崖や遺跡をかすめて怖い怖い。接触しそうになった直後に AWACS が、地面にキスだけはするなと声を掛けてくれるんだけど、サイファーの挙動をよく見てるね。
敵も味方もせっせと遺跡を破壊している気がしてならないんだが、要塞化による改造や爆撃の痕跡も含めて、いつか歴史の遺産になるかなあ。
マップ自体はとても好き。探検しているみたいで楽しい。
補給ありのミッションは久しぶりでちょっと懐かしい。
北東エリアは対空兵器がえぐかった。

M-08 MERLON 空中回廊
今は、空中回廊で謎のレーザーに焼かれています。
南へ退避するとき、スピードを出し過ぎると却って避けられないのだろうか。
ストーンヘンジといい、アークバードといい、レーザーめ……と思ったけど、逆か。この技術が未来で応用されたのか。
ストーンヘンジやシンファクシの攻撃対策みたいに垂直方向に移動しても避けられないので、水平方向に逃げる必要があるんだけど、これも逆だね。たぶん横に逃げられるという欠点を克服するために、後世の超兵器は広範囲を一気に攻撃する仕様になったのね。

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ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR(その1) [ACE COMBAT ZERO]

エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォーを始めました。
うわー実写だー、うわーかっこいいー!
と、語彙力を失くしながらトレイラーを見ました。
トレイラーの音楽がいきなり ZERO で、只事ならぬ緊迫感。
タイトルロゴもかっこいい。ミッションの合間のムービーもかっこいい。このシリーズは戦闘機が飛んでいるだけでかっこいいけど、そこからさらにかっこよく切り出されてる。

今作はチュートリアルが見当たらないので、キャンペーンモードからスタート。
主人公サイファーは、ウスティオの外国人傭兵部隊「ガルム隊」の一員で、僚機はピクシー。
ピクシーの通称「片羽」 Solo Wing ってカッコ良すぎる。
ピクシーはことあるごとに主人公に「相棒」って呼びかけてくれる。

M-01 GLACIAL SKIES 凍土の猟犬
なるほど僚機が1機になって、より細かく指示が出せるようになったのだな。分散を選ぶと、そこからさらに対地・任意・対空が選べる。攻撃や分散を指示したらピクシーが SAM や敵機をガンガン倒していくので、慌てて自分も働いた。

ミッション中の風景がすごく綺麗になった。
字幕表示が小さくなって、台詞が方位に重ならなくなったのがとても嬉しい!
レーダー画面のマークが前作から少し変化していて、カラフル。自機は白色、僚機は白線、FRND は青、ミッションクリアのために倒す必要があるターゲットは赤、それ以外の敵は緑、民間施設や降伏した相手は黄色、という理解でいい?
(あとで取説を読みました。イエローターゲットは攻撃してこない。)
被ダメージ率によって敵ターゲットの色が変化することはなくなったのか。
イエローターゲットを積極的に潰す必要性を感じなくて、今のところエーススタイルは KNIGHT 寄りになってる。

M-03 THE ROUND TABLE 円卓
VS インディゴ隊。初っ端からしぶとい!
普通の敵機とは動きが全然違って、速くて照準がなかなか合わない。
隊の名前があることで、相手が意思を持って飛んでるように感じられる。

ちょっと遊んでみて感じるのは、テーマカラー赤のインパクトの強さ。
タイトル画面はもちろん、PS2 のパッケージや取説、ディスクの表面も赤い。
ブリーフィング画面の背景も、まるで危機が迫る状況のような濃い赤色。
そういえばピクシーの機体の右翼も赤い。

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