ACE COMBAT 7 SKIES UNKNOWN（その１１） [ACE COMBAT 7]
ダウンロードした SP ミッションを難易度 NORMAL でひととおり遊んでみた！
面白かった！
登場人物がみんないいキャラしてる。
敵として登場する姉弟も艦長もテンションが高くて、僚機も味方も生き生きしてる。
こういうノリのミッションをもっと遊びたいな。
SP M-01 Unexpected Visitor
味方に電子戦機がいるときの効果がすごい。
自機のミサイルの速度や誘導性能が上がって、目標をガンガン撃ち落としてしまえる。
SP M-02 Anchorhead Raid
前半は気持ち良くターゲットを破壊できる対艦戦。
後半は RAGE と SCREAM との空中戦。ロックオンしづらくて、ロックオンしてもすぐに外されるけど、ミサイル系の特殊兵装を立て続けに撃つという力技でなんとかしました。
SP M-03 Ten Million Relief Plan
今回の強敵、新型潜水艦アリコーンはもう、潜水艦なのに空母になるわレールガンは撃つわレールキャノンを機動するわ、やりたい放題で、相手取るのが楽しかった。
SP ミッションの時系列がよくわからないんだけど、
M-13 Bunker Buster は 02.Sep.2019 1012、
M-14 Cape Rainy Assault は 16.Sep.2019 0200、
M-15 Battle for Farbanti が 19.Sep.2019 1720。
（あれ、AC7 の M-15 は、ACE04 の M-17 Siege of Farbanti ファーバンティ包囲戦と同じ日なのか。じゃあスカイアイの誕生日でもあるのか。）
それで、SP M-01 Unexpected Visitor は 04.Sep.2019 1455、
SP M-02 Anchorhead Raid は 10.Sep.2019 1400、
SP M-03 Ten Million Relief Plan は 14.Sep.2019 1743。
なので、SP ミッションはすべて M-13 と M-14 の間の出来事かな？
SP M-03 クリア後に「次は32時間後」と言われているし。
また今度確認してこよう。
キャンペーンモードの曲では Magic Spear 1、Three of a Kind、Anchorhead Raid が特に好き。
Three of a Kind は Aquilla と The Unsung War の気配を感じて懐かしい。
04 と 5 と ZERO が脳裏でクロスオーバーする。
面白かった！
登場人物がみんないいキャラしてる。
敵として登場する姉弟も艦長もテンションが高くて、僚機も味方も生き生きしてる。
こういうノリのミッションをもっと遊びたいな。
SP M-01 Unexpected Visitor
味方に電子戦機がいるときの効果がすごい。
自機のミサイルの速度や誘導性能が上がって、目標をガンガン撃ち落としてしまえる。
SP M-02 Anchorhead Raid
前半は気持ち良くターゲットを破壊できる対艦戦。
後半は RAGE と SCREAM との空中戦。ロックオンしづらくて、ロックオンしてもすぐに外されるけど、ミサイル系の特殊兵装を立て続けに撃つという力技でなんとかしました。
SP M-03 Ten Million Relief Plan
今回の強敵、新型潜水艦アリコーンはもう、潜水艦なのに空母になるわレールガンは撃つわレールキャノンを機動するわ、やりたい放題で、相手取るのが楽しかった。
SP ミッションの時系列がよくわからないんだけど、
M-13 Bunker Buster は 02.Sep.2019 1012、
M-14 Cape Rainy Assault は 16.Sep.2019 0200、
M-15 Battle for Farbanti が 19.Sep.2019 1720。
（あれ、AC7 の M-15 は、ACE04 の M-17 Siege of Farbanti ファーバンティ包囲戦と同じ日なのか。じゃあスカイアイの誕生日でもあるのか。）
それで、SP M-01 Unexpected Visitor は 04.Sep.2019 1455、
SP M-02 Anchorhead Raid は 10.Sep.2019 1400、
SP M-03 Ten Million Relief Plan は 14.Sep.2019 1743。
なので、SP ミッションはすべて M-13 と M-14 の間の出来事かな？
SP M-03 クリア後に「次は32時間後」と言われているし。
また今度確認してこよう。
キャンペーンモードの曲では Magic Spear 1、Three of a Kind、Anchorhead Raid が特に好き。
Three of a Kind は Aquilla と The Unsung War の気配を感じて懐かしい。
04 と 5 と ZERO が脳裏でクロスオーバーする。
ACE COMBAT 7 SKIES UNKNOWN（その１０） [ACE COMBAT 7]
AC7 キャンペーンモード、難易度 ACE クリアしました。
今作の難易度 ACE はミサイル1発喰らったくらいでは撃墜されないのね。
有り難いけど、ちょっと意外だった。
難易度ACE がわりとスムーズにクリアできたのは、自動消火装置とチェックポイントからリスタートのおかげ。
自動消火装置はオーシアの謎の技術その１。消火という名の自己回復機能。
機体が一定以上のダメージを受けると徐々に回復し始めるので、ヤバくなったらしばらく逃げ回って、50%まで回復したらまた無茶するという行動パターンが取れる。
途中からリスタートは、このシステムのおかげで心折れずにがんばれた。
でも、ここからネームドや Sランクを狙い始めると世界が変わるんだよね。
格段にシビアになるって知ってる。
M-16 Last Hope
チェックポイント1を通過した後、橋を渡る護衛対象が背後から敵に攻撃されて守り切れずにミッション失敗を繰り返していたけど、自機を Su-30M2 と 4AGM の組み合わせに変えたら、さっきまでの苦戦はなんだったのだというくらい、さくっと行けてしまった。
機体とミッションの相性は大事。
M-18 Lost Kingdom
Sol 隊との戦いでミサイルと特殊兵装が一気に減って、ミハイと戦っているときにとうとう両方とも尽きてどうしようと思っていたら、一定時間経過後にミサイルのストックが2発復活していた。
わあ、無から発生するミサイルだ。オーシアの謎の技術その２だ。
ミサイルがゼロになると自動で補給されるので助かった。
M-19 Lighthouse
VS アーセナルバード。
トリガーはようやくミサイル避けのためにフレアを使うことを覚えた！
……いや、覚えたって言いたいんだけど、ボタンが上手く押せなくて、ミサイル避けの最中に視点が切り替って、あわあわしたりもした。自機を後ろから眺める第3者視点も嫌いじゃないけど、いつもは HUD 表示なので、急に画面が変わるとうろたえる。
M-20 Deep Blue
己の情報を伝えようとする ADF-11 はある意味健気だけど、まだ愛でている余裕がない。
キャンペーンモードを3周して、AC7 は取扱いテーマが多岐に渡っているなあという印象だった。無人機と有人機、囚人部隊、空だけを望む老いたパイロット、故郷を失った人々、人工衛星無き世界、難民、宇宙開発など。
ゲームを遊ぶ上では天候という要素が加わったのが大きいと思うけど、ストーリー自体には特に絡まないんだよね。ミッションのギミックには使われているけど。終盤に差し掛かる頃には、雲があっても飛ぶ上ではあまり気にならなかった。雲の中に入るとBGMの音がくぐもるから意識するくらい。
風や雲と戯れることができて楽しかった。
あと、どのミッションだったかな。リプレイ画面でのことだったと思うけど、機体が陽光を浴びて金色に見えた瞬間があって、びっくりした。
光の演出がとてもきれい。
今作の難易度 ACE はミサイル1発喰らったくらいでは撃墜されないのね。
有り難いけど、ちょっと意外だった。
難易度ACE がわりとスムーズにクリアできたのは、自動消火装置とチェックポイントからリスタートのおかげ。
自動消火装置はオーシアの謎の技術その１。消火という名の自己回復機能。
機体が一定以上のダメージを受けると徐々に回復し始めるので、ヤバくなったらしばらく逃げ回って、50%まで回復したらまた無茶するという行動パターンが取れる。
途中からリスタートは、このシステムのおかげで心折れずにがんばれた。
でも、ここからネームドや Sランクを狙い始めると世界が変わるんだよね。
格段にシビアになるって知ってる。
M-16 Last Hope
チェックポイント1を通過した後、橋を渡る護衛対象が背後から敵に攻撃されて守り切れずにミッション失敗を繰り返していたけど、自機を Su-30M2 と 4AGM の組み合わせに変えたら、さっきまでの苦戦はなんだったのだというくらい、さくっと行けてしまった。
機体とミッションの相性は大事。
M-18 Lost Kingdom
Sol 隊との戦いでミサイルと特殊兵装が一気に減って、ミハイと戦っているときにとうとう両方とも尽きてどうしようと思っていたら、一定時間経過後にミサイルのストックが2発復活していた。
わあ、無から発生するミサイルだ。オーシアの謎の技術その２だ。
ミサイルがゼロになると自動で補給されるので助かった。
M-19 Lighthouse
VS アーセナルバード。
トリガーはようやくミサイル避けのためにフレアを使うことを覚えた！
……いや、覚えたって言いたいんだけど、ボタンが上手く押せなくて、ミサイル避けの最中に視点が切り替って、あわあわしたりもした。自機を後ろから眺める第3者視点も嫌いじゃないけど、いつもは HUD 表示なので、急に画面が変わるとうろたえる。
M-20 Deep Blue
己の情報を伝えようとする ADF-11 はある意味健気だけど、まだ愛でている余裕がない。
キャンペーンモードを3周して、AC7 は取扱いテーマが多岐に渡っているなあという印象だった。無人機と有人機、囚人部隊、空だけを望む老いたパイロット、故郷を失った人々、人工衛星無き世界、難民、宇宙開発など。
ゲームを遊ぶ上では天候という要素が加わったのが大きいと思うけど、ストーリー自体には特に絡まないんだよね。ミッションのギミックには使われているけど。終盤に差し掛かる頃には、雲があっても飛ぶ上ではあまり気にならなかった。雲の中に入るとBGMの音がくぐもるから意識するくらい。
風や雲と戯れることができて楽しかった。
あと、どのミッションだったかな。リプレイ画面でのことだったと思うけど、機体が陽光を浴びて金色に見えた瞬間があって、びっくりした。
光の演出がとてもきれい。
ACE COMBAT 7 SKIES UNKNOWN（その９） [ACE COMBAT 7]
AC7 キャンペーンモード、難易度 ACE で遊んでいます。
M-04 Rescue
敵のレーダー網を抜けるトリガーに、AWACS スカイキーパーが話し掛けてくる。
この先の展開を知ってしまうと、スカイキーパーがハーリング前大統領を尊敬しているのが伝わってくるのがつらい。
ハーリング前大統領の件は、プレイヤーとしても残念な気持ち。
AC5 でウォードッグ隊が守った"積荷さん"が、ラーズグリーズが古城から救出した相手が、むざむざと失われるのを回避できないのは悲しい。
M-15 Battle for Farbanti
M-06 Long Day も M-08 Pipeline Destruction もそうだけど、ほんとスコア達成が難しい。
M-15 は西の艦隊を効率よく倒さないと点が届かないのでやはり Rafale M の LACM が頼りだった。
ミッション後半に出て来る Sol 隊もここに来るとさすがに動きが鋭くて倒し切れなかった。
倒せなくてもストーリーは進むけど。
ところで、AC7 のシーズンパスを購入しました。
追加コンテンツはもう少し寝かせておくものとして、とりあえずハンガーで ADFX-01 MORGAN や ADF-01 FALKEN を眺めてみました。
ADFX-01 MORGAN のデザインが好き。
それで思い出したけど、そういえば今日12月31日はアヴァロンダムの日ですね。
そして、コモナ防空戦かつ SOLG の日でもある。
ADF-01 FALKEN は、追加コンテンツのトレイラーが4機並んでレーザー攻撃なので、3D クロスランブルの Ex M-04 を連想してそわそわする。
M-04 Rescue
敵のレーダー網を抜けるトリガーに、AWACS スカイキーパーが話し掛けてくる。
この先の展開を知ってしまうと、スカイキーパーがハーリング前大統領を尊敬しているのが伝わってくるのがつらい。
ハーリング前大統領の件は、プレイヤーとしても残念な気持ち。
AC5 でウォードッグ隊が守った"積荷さん"が、ラーズグリーズが古城から救出した相手が、むざむざと失われるのを回避できないのは悲しい。
M-15 Battle for Farbanti
M-06 Long Day も M-08 Pipeline Destruction もそうだけど、ほんとスコア達成が難しい。
M-15 は西の艦隊を効率よく倒さないと点が届かないのでやはり Rafale M の LACM が頼りだった。
ミッション後半に出て来る Sol 隊もここに来るとさすがに動きが鋭くて倒し切れなかった。
倒せなくてもストーリーは進むけど。
ところで、AC7 のシーズンパスを購入しました。
追加コンテンツはもう少し寝かせておくものとして、とりあえずハンガーで ADFX-01 MORGAN や ADF-01 FALKEN を眺めてみました。
ADFX-01 MORGAN のデザインが好き。
それで思い出したけど、そういえば今日12月31日はアヴァロンダムの日ですね。
そして、コモナ防空戦かつ SOLG の日でもある。
ADF-01 FALKEN は、追加コンテンツのトレイラーが4機並んでレーザー攻撃なので、3D クロスランブルの Ex M-04 を連想してそわそわする。
ACE COMBAT 7 SKIES UNKNOWN（その８） [ACE COMBAT 7]
AC7 キャンペーンモード、難易度 HARD 。
M-09 Faceless Soldier
レーダー破壊任務。
難しかった。何度、雲の中に戻れずミサイルに撃ち落とされたことか。ミサイルに当たらないように行動するのに手いっぱいで、敵機の相手をしている余裕がなかった。
対策としては、特殊兵装 LASM で遠距離からレーダーを破壊すること。
ある程度スピードを出して飛んで、すぐ雲に潜れるようにすること。
それにしても地形に阻まれてレーダーを攻撃しづらいのがつらい。
何回か試行錯誤して、南→西→北の順番にぐるっと回って、北東のレーダーを最後にしてようやくクリアできた。
M-11 Fleet Distraction
艦隊が相手なので、Rafale M を手に入れて LACM を載せて出撃。
LACM は艦隊にとても強い。それでも目標得点を達成したのは制限時間ギリギリ。
M-12 Stonehenge Defensive
AC7 にミッションの選択肢はないけど、ミッションの途中で二手の敵のどちらと戦うか選べることがある。この M-12 もそう。
選ばなかった方のミッションは僚機がフォローしてくれる。ありがとう、ワイズマン。
M-13 Bunker Buster
F/A-18F は出撃するとき二人乗っているけど、トリガーともう一人は誰だろう。
弾道ミサイルのサイロにフェイクがいくつか混じっている。
フェイクの位置が前回と違うような気がするんだけど、変化するの？
ただでさえ時間制限が厳しくて焦るというのにー。
リスタートではフェイクの配置が変わらないようなので、安堵している。
M-15 Battle for Farbanti
得点がなかなか目標に届かない。Rafale M の LACM で西の海の艦隊を吹っ飛ばし、後半に南から出てくる高得点の戦闘機を狙って、やっとだった。
ミッションクリア後にときどき新しいニックネームやエンブレムがもらえるのが楽しい。
エンブレムの条件はよくわからないけど、徐々に増えてきた。
M-16 Last Hope
護衛対象から目を離したらダメなのよ。わかっているけど、目の前の敵に気を取られる。
優先順位を守ることが大事。
M-18 Lost Kingdom
シラージの空は雲の色がきれい。このゲームはミッションごとに空の色や雲の質感、明るさが違うけど、その中でも独特な色をしている。
音楽も神秘的というか厳かで、他のミッションとはちょっと違う雰囲気。
最近 F-15C を手に入れて、ピクシーカラーのスキンが使えるようになっていたので、いそいそと設定してみた。旋回すると水蒸気の帯を引くところとか、光の当たり方とか、改めてまじまじと眺めてしまった。楽しい。
M-20 Deep Blue
F-15C と SASM の組み合わせで挑戦。
軌道エレベーターの中で ADF-11 を壊すのが難しい。思い切り減速しないと捕まえられない。
全体的には F-15C は安定していて、後半のトンネルをほとんど加速せずに落ち着いて上っていけた。強化パーツのおかげもあるのかな。
今度はクリア後のムービーを飛ばさずに見たよ。
カウントが生きていてよかった。
軌道エレベーターの真下 高度マイナス500メートルって、なんでそんなところにいるの。
そしてナガセがー！ ナガセが宇宙船ピルグリム1号の船長に就任していた。
彼女はそんな立場になったのだなあ。人工衛星の破壊の影響から無事でよかった。
The Unsung War を経て残ったものと生まれたものが、少しは守られたならよかった。
クリア後に難易度 ACE が選べるようになりました。
あれ、今回のキャンペーンモードには難易度 EXPERT がないのですね。
これまでのミッションで、すでにほとんどSランクが取れないんですけど、この先どうなってしまうのか。
M-09 Faceless Soldier
レーダー破壊任務。
難しかった。何度、雲の中に戻れずミサイルに撃ち落とされたことか。ミサイルに当たらないように行動するのに手いっぱいで、敵機の相手をしている余裕がなかった。
対策としては、特殊兵装 LASM で遠距離からレーダーを破壊すること。
ある程度スピードを出して飛んで、すぐ雲に潜れるようにすること。
それにしても地形に阻まれてレーダーを攻撃しづらいのがつらい。
何回か試行錯誤して、南→西→北の順番にぐるっと回って、北東のレーダーを最後にしてようやくクリアできた。
M-11 Fleet Distraction
艦隊が相手なので、Rafale M を手に入れて LACM を載せて出撃。
LACM は艦隊にとても強い。それでも目標得点を達成したのは制限時間ギリギリ。
M-12 Stonehenge Defensive
AC7 にミッションの選択肢はないけど、ミッションの途中で二手の敵のどちらと戦うか選べることがある。この M-12 もそう。
選ばなかった方のミッションは僚機がフォローしてくれる。ありがとう、ワイズマン。
M-13 Bunker Buster
F/A-18F は出撃するとき二人乗っているけど、トリガーともう一人は誰だろう。
弾道ミサイルのサイロにフェイクがいくつか混じっている。
フェイクの位置が前回と違うような気がするんだけど、変化するの？
ただでさえ時間制限が厳しくて焦るというのにー。
リスタートではフェイクの配置が変わらないようなので、安堵している。
M-15 Battle for Farbanti
得点がなかなか目標に届かない。Rafale M の LACM で西の海の艦隊を吹っ飛ばし、後半に南から出てくる高得点の戦闘機を狙って、やっとだった。
ミッションクリア後にときどき新しいニックネームやエンブレムがもらえるのが楽しい。
エンブレムの条件はよくわからないけど、徐々に増えてきた。
M-16 Last Hope
護衛対象から目を離したらダメなのよ。わかっているけど、目の前の敵に気を取られる。
優先順位を守ることが大事。
M-18 Lost Kingdom
シラージの空は雲の色がきれい。このゲームはミッションごとに空の色や雲の質感、明るさが違うけど、その中でも独特な色をしている。
音楽も神秘的というか厳かで、他のミッションとはちょっと違う雰囲気。
最近 F-15C を手に入れて、ピクシーカラーのスキンが使えるようになっていたので、いそいそと設定してみた。旋回すると水蒸気の帯を引くところとか、光の当たり方とか、改めてまじまじと眺めてしまった。楽しい。
M-20 Deep Blue
F-15C と SASM の組み合わせで挑戦。
軌道エレベーターの中で ADF-11 を壊すのが難しい。思い切り減速しないと捕まえられない。
全体的には F-15C は安定していて、後半のトンネルをほとんど加速せずに落ち着いて上っていけた。強化パーツのおかげもあるのかな。
今度はクリア後のムービーを飛ばさずに見たよ。
カウントが生きていてよかった。
軌道エレベーターの真下 高度マイナス500メートルって、なんでそんなところにいるの。
そしてナガセがー！ ナガセが宇宙船ピルグリム1号の船長に就任していた。
彼女はそんな立場になったのだなあ。人工衛星の破壊の影響から無事でよかった。
The Unsung War を経て残ったものと生まれたものが、少しは守られたならよかった。
クリア後に難易度 ACE が選べるようになりました。
あれ、今回のキャンペーンモードには難易度 EXPERT がないのですね。
これまでのミッションで、すでにほとんどSランクが取れないんですけど、この先どうなってしまうのか。
ACE COMBAT 7 SKIES UNKNOWN ORIGINAL SOUNDTRACK [ACE COMBAT 7]
ACE COMBAT 7 SKIES UNKNOWN のサントラが届きました！
ディープブルーの空と軌道エレベーターの、このパッケージのデザインが好き。
同封されていた猫のポストカードが可愛い。（スィープレコードショップさんの？）
Fighter's Honor (Flying Remix) が聴ける！
6枚組！
感想はたぶん改めて書くと思うけど、取り急ぎこれだけは書いておきたい。
ディープブルーの空と軌道エレベーターの、このパッケージのデザインが好き。
同封されていた猫のポストカードが可愛い。（スィープレコードショップさんの？）
Fighter's Honor (Flying Remix) が聴ける！
6枚組！
感想はたぶん改めて書くと思うけど、取り急ぎこれだけは書いておきたい。
ACE COMBAT 7 SKIES UNKNOWN（その７） [ACE COMBAT 7]
M-20 Deep Blue
ミッション前半は、VS フギンとムニン
フギンとムニンは北欧神話に登場するオーディンのワタリガラス。
作戦空域に軌道エレベーターがあるので、むやみに飛ぶと当たりそうで怖いんだけど、むしろ地形として利用したらいいのかな。
フギンとムニンはハイGターンを使って追いかけっこ。加速ボタンを押しっぱなしにして、減速ボタンをちょこちょこ押すかんじ。追い回しているとミサイルが当たりやすい位置関係になるときが来るから、そのタイミングを大人しく待つ。
相手との距離が近すぎてもミサイルが当たらないので、そういうときは減速と方向転換。
次の ADF-11 は、さらにハイGターンの割合を増やさないと捕まえられなかった。
ミッション後半、そして最後にトンネルが残った。
逃げたもう1機の ADF-11 を追って、トンネルの入口を探してマップの北西部をウロウロしていたら、作戦空域から外れてミッション失敗になった。そんなー！
もうちょっとわかりやすい誘導をお願いしたいけど、通信衛星が停止状態だから仕方ない。
気を取り直して途中のチェックポイントからリスタート。
トンネルに入るところからシビアだった。
入口の両脇に壁があって角度が付いていて、これだと交通事故も多発しそう。
トンネル内部の通路は中央→右側→中央→中央と進んだけど、広場に着くまでに何度も衝突した。操作には集中力が必要だけど、緊張するとガチガチになってかえって失敗するので、深刻になり過ぎないのが大事。
やっとの思いで通路を抜けて広場に着いて、中央の柱にぶつかった。
トンネル内部で失敗したら入口からやり直しかと思っていたら、広場の手前に RESTART FROM CHECKPOINT のポイントがあってよかった。開発スタッフの優しさに触れた。
しかし、何度目かのミッション失敗時にうっかり QUIT MISSION を選んでしまいましてな。
ミッションの最初からやり直しになりましてな。
しかも、フギンとムニンからやり直して改めてトンネル内の広場に着いた後、もう1回同じことを繰り返したという……。
今後、ミッションに失敗したときは、コントローラーから左手を離して待ちます！
おかげでフギンとムニンと3回も対戦してしまった。
ミッションを最初からやり直すことになったので、機体を F-22A から F-15J に変えて、特殊兵装に QAAM を積んで、パーツに新設計大型エアブレーキ（機体の減速性能アップ）と自動消火装置（機体耐久力回復）と主要構造材フレーム（地形接触ダメージの軽減）を載せて出撃。
F-15J の方がトンネル内を飛びやすく感じた。
内部の広い空間に着いたら、ぐっと減速して旋回しながらレピータを破壊して、ADF-11 も破壊。200くらいまで減速してもストールしなかったので、ADF-11 を狙いやすかった。
広場の TGT を全部破壊したら、後半のトンネルに突入。
後半のトンネルは垂直方向に進まないといけなくて、まず入るのが難しい。
自機を広場のなるべく外側に寄せておいて減速して、広場の中央に向かって放射状に設置されている通路のうち赤色の照明が付いている方を目印に、中心の柱と柱の間に飛び込む。
飛び込んだ後は垂直上昇。
途中にある障害物はレバーとヨーで避けて、軌道エレベーターの頂点から脱出！
後半のトンネルは垂直を保つのが難しくて怖かった。
トリガーは脱出できたけど、カウントはどうなったんだろう。消息が気になるけど、脱出できた安堵と開放感からうっかり脱出後のムービーをパスしてしまった……。
エンディングは見ました。
王女様やミハイが生きていてくれてよかった。
ミッション前半は、VS フギンとムニン
フギンとムニンは北欧神話に登場するオーディンのワタリガラス。
作戦空域に軌道エレベーターがあるので、むやみに飛ぶと当たりそうで怖いんだけど、むしろ地形として利用したらいいのかな。
フギンとムニンはハイGターンを使って追いかけっこ。加速ボタンを押しっぱなしにして、減速ボタンをちょこちょこ押すかんじ。追い回しているとミサイルが当たりやすい位置関係になるときが来るから、そのタイミングを大人しく待つ。
相手との距離が近すぎてもミサイルが当たらないので、そういうときは減速と方向転換。
次の ADF-11 は、さらにハイGターンの割合を増やさないと捕まえられなかった。
ミッション後半、そして最後にトンネルが残った。
逃げたもう1機の ADF-11 を追って、トンネルの入口を探してマップの北西部をウロウロしていたら、作戦空域から外れてミッション失敗になった。そんなー！
もうちょっとわかりやすい誘導をお願いしたいけど、通信衛星が停止状態だから仕方ない。
気を取り直して途中のチェックポイントからリスタート。
トンネルに入るところからシビアだった。
入口の両脇に壁があって角度が付いていて、これだと交通事故も多発しそう。
トンネル内部の通路は中央→右側→中央→中央と進んだけど、広場に着くまでに何度も衝突した。操作には集中力が必要だけど、緊張するとガチガチになってかえって失敗するので、深刻になり過ぎないのが大事。
やっとの思いで通路を抜けて広場に着いて、中央の柱にぶつかった。
トンネル内部で失敗したら入口からやり直しかと思っていたら、広場の手前に RESTART FROM CHECKPOINT のポイントがあってよかった。開発スタッフの優しさに触れた。
しかし、何度目かのミッション失敗時にうっかり QUIT MISSION を選んでしまいましてな。
ミッションの最初からやり直しになりましてな。
しかも、フギンとムニンからやり直して改めてトンネル内の広場に着いた後、もう1回同じことを繰り返したという……。
今後、ミッションに失敗したときは、コントローラーから左手を離して待ちます！
おかげでフギンとムニンと3回も対戦してしまった。
ミッションを最初からやり直すことになったので、機体を F-22A から F-15J に変えて、特殊兵装に QAAM を積んで、パーツに新設計大型エアブレーキ（機体の減速性能アップ）と自動消火装置（機体耐久力回復）と主要構造材フレーム（地形接触ダメージの軽減）を載せて出撃。
F-15J の方がトンネル内を飛びやすく感じた。
内部の広い空間に着いたら、ぐっと減速して旋回しながらレピータを破壊して、ADF-11 も破壊。200くらいまで減速してもストールしなかったので、ADF-11 を狙いやすかった。
広場の TGT を全部破壊したら、後半のトンネルに突入。
後半のトンネルは垂直方向に進まないといけなくて、まず入るのが難しい。
自機を広場のなるべく外側に寄せておいて減速して、広場の中央に向かって放射状に設置されている通路のうち赤色の照明が付いている方を目印に、中心の柱と柱の間に飛び込む。
飛び込んだ後は垂直上昇。
途中にある障害物はレバーとヨーで避けて、軌道エレベーターの頂点から脱出！
後半のトンネルは垂直を保つのが難しくて怖かった。
トリガーは脱出できたけど、カウントはどうなったんだろう。消息が気になるけど、脱出できた安堵と開放感からうっかり脱出後のムービーをパスしてしまった……。
エンディングは見ました。
王女様やミハイが生きていてくれてよかった。
ACE COMBAT 7 SKIES UNKNOWN（その６） [ACE COMBAT 7]
通信が途絶え、放送が途絶え、情報が途絶えても戦争は終わらない。
それぞれの部隊が孤立化し、混乱が広がっていく。
エルジア軍の一部は独立を勝ち取ろうと反乱を起こすし、オーシア軍は分裂している。
無数の群雄が割拠している有様だそうで、2019年にもなってユージア大陸がまさかの春秋戦国時代もしくは安土桃山時代に突入してしまった。
こんなに兵器が発達した世界で乱世が始まったら、社会が立ち行かなくなるのでは。
M-16 Last Hope
最後の希望。
アンカーヘッドの上空は何回か飛んだことがあるけど、低空から街並みを見るのは初めて。
知らない土地みたいに見える。
市内は Unknown の黄色いマークが無数に集まっていて、夜景がきれい。
IFF が信頼できないので、同士討ちを避けるために機体に搭載された赤外線カメラの映像を元に敵味方識別が済んだところから交戦。
護衛任務はつい目の前の目標に気を取られて、護衛対象がおざなりになるので危ない。
エルジア軍のラバルト将軍がいろいろ証言してくれる。
急進派の若いエルジア将校たちを急がせたのは、ベルカ人から借りた技術力だそう。
しかしそのラバルト将軍も、ミッションクリア後、ストライダー隊の手の届かないところで消されてしまって、戦争終結は遠のく。
M-17 Homeward
ああ、マスドライバーだ。白い鳥に憧れていたナガセはどうしているのかな。
今のユージア大陸には軍事力をコントロールできる存在がいなくて、敵も味方も迷子。
異国で敵と味方の区別も付かない状態で、我らの部隊はよく冷静さを保っている方だと思う。
元444部隊の生き残り、スクラップ・クイーンと無線で接触できて嬉しい。
M-18 Lost Kingdom
補給が心許ない我らの部隊は、シラージ城の備蓄を奪いに行くことにした。
え、それってバンディットのやることでは。
力づくで奪って大丈夫？ 終戦後に罪に問われたりしない？ 無法者じゃない？
やっぱりあんまり冷静じゃないかもしれない。
しかもシラージってミハイの故郷じゃないか。そりゃソル隊だって怒るわ。
F-22A に QAAM を詰んでミハイと空中戦。
ミハイの機体は X-02 ワイバーンの改良型って言われてた。
ノースオーシア・グランダーI.G.は相変わらず技術力と工業生産力に秀でていて、戦争の火種を振り撒いているけど、それはそれとしてベルカへの言われっぷりがひどくて。
先の戦争で灰色の男たちに振り回されたオーシアの立場ではそういう意識になるのも仕方ないけど、もうちょっと手心を加えてもらえないでしょうか。
と、なぜかフォローしたくなってくる。
善良なベルカ国民もいると思うんだ。
M-19 Lighthouse
灯台。
アーセナルバードは後方からメインプロペラとサブプロペラを壊して、もう一回メインプロペラを壊して、機体の下に潜り込んでレーザー射出口を壊して、機体の後方下側のジョイント用パーツを壊して、さらにパーツを壊して、最後は機首の前に回り込んで破壊した。
周囲を無人機が飛び回るし、ミサイルは向かって来るし、AA GUN がずっと弾を撃ってくるし、途中のチェックポイントからリスタートできなかったら泣くところだった（2回目）
クリアできたのは、機体の損傷を回復する強化パーツのおかげ。
それぞれの部隊が孤立化し、混乱が広がっていく。
エルジア軍の一部は独立を勝ち取ろうと反乱を起こすし、オーシア軍は分裂している。
無数の群雄が割拠している有様だそうで、2019年にもなってユージア大陸がまさかの春秋戦国時代もしくは安土桃山時代に突入してしまった。
こんなに兵器が発達した世界で乱世が始まったら、社会が立ち行かなくなるのでは。
M-16 Last Hope
最後の希望。
アンカーヘッドの上空は何回か飛んだことがあるけど、低空から街並みを見るのは初めて。
知らない土地みたいに見える。
市内は Unknown の黄色いマークが無数に集まっていて、夜景がきれい。
IFF が信頼できないので、同士討ちを避けるために機体に搭載された赤外線カメラの映像を元に敵味方識別が済んだところから交戦。
護衛任務はつい目の前の目標に気を取られて、護衛対象がおざなりになるので危ない。
エルジア軍のラバルト将軍がいろいろ証言してくれる。
急進派の若いエルジア将校たちを急がせたのは、ベルカ人から借りた技術力だそう。
しかしそのラバルト将軍も、ミッションクリア後、ストライダー隊の手の届かないところで消されてしまって、戦争終結は遠のく。
M-17 Homeward
ああ、マスドライバーだ。白い鳥に憧れていたナガセはどうしているのかな。
今のユージア大陸には軍事力をコントロールできる存在がいなくて、敵も味方も迷子。
異国で敵と味方の区別も付かない状態で、我らの部隊はよく冷静さを保っている方だと思う。
元444部隊の生き残り、スクラップ・クイーンと無線で接触できて嬉しい。
M-18 Lost Kingdom
補給が心許ない我らの部隊は、シラージ城の備蓄を奪いに行くことにした。
え、それってバンディットのやることでは。
力づくで奪って大丈夫？ 終戦後に罪に問われたりしない？ 無法者じゃない？
やっぱりあんまり冷静じゃないかもしれない。
しかもシラージってミハイの故郷じゃないか。そりゃソル隊だって怒るわ。
F-22A に QAAM を詰んでミハイと空中戦。
ミハイの機体は X-02 ワイバーンの改良型って言われてた。
ノースオーシア・グランダーI.G.は相変わらず技術力と工業生産力に秀でていて、戦争の火種を振り撒いているけど、それはそれとしてベルカへの言われっぷりがひどくて。
先の戦争で灰色の男たちに振り回されたオーシアの立場ではそういう意識になるのも仕方ないけど、もうちょっと手心を加えてもらえないでしょうか。
と、なぜかフォローしたくなってくる。
善良なベルカ国民もいると思うんだ。
M-19 Lighthouse
灯台。
アーセナルバードは後方からメインプロペラとサブプロペラを壊して、もう一回メインプロペラを壊して、機体の下に潜り込んでレーザー射出口を壊して、機体の後方下側のジョイント用パーツを壊して、さらにパーツを壊して、最後は機首の前に回り込んで破壊した。
周囲を無人機が飛び回るし、ミサイルは向かって来るし、AA GUN がずっと弾を撃ってくるし、途中のチェックポイントからリスタートできなかったら泣くところだった（2回目）
クリアできたのは、機体の損傷を回復する強化パーツのおかげ。
ACE COMBAT 7 SKIES UNKNOWN（その５） [ACE COMBAT 7]
M-12 Stonehenge Defensive
ストーンヘンジ防衛の続き。
民間の測量員を巻き込むことにエルジア軍の方が嫌悪してる。
デジタルもアナログもすべての手段を使ってアーセナルバードを撃つ、熱い展開。
ストーンヘンジにも射表が備えられているの。
アーセナルバードのメインプロペラを攻撃したいんだけど、周りに UAV が集って邪魔される。ミサイルの照準が合わない。仕方ないので機関砲を使って無理やり破壊したけど、直後にバリアにやられた。
そのバリアすごいね、透明なシェルみたいできれい。
M-13 Bunker Buster
前半は、弾道ミサイルのサイロを破壊するために、味方の爆撃機に爆撃位置を示す任務。
後半は、発射された弾道ミサイルの破壊。
北にあるミサイルサイロの上空は、気流が乱れて照準を固定しづらい。
制限時間内に5か所すべてのサイロを壊せなくて、それでもミッション失敗にはならなくてホッとしたけど、後半のミッションも難しい。
垂直に上昇していく IRBM を追い掛けて追い掛けて、高高度でストールする。
途中のチェックポイントからのリスタートが無かったら泣くところだった。
ミサイルを追い越すと見失うので、高度とスピードの調整が大事だった。
M-14 Cape Rainy Assault
峡谷飛行と敵基地の破壊。今回の制限高度は1900フィート。
渓谷の間にサーチライトが設置されているので見つからないように飛行。
F-35C Lightning II で出撃。
《よし これからうちの屈強な配達員たちが お客さんの家の呼び鈴をならす》
バジリスクチームの無線がとても楽しい。任務中に笑ってしまう。
厳ついピザ屋さんだなー、好き。
M-15 Battle for Farbanti
エルジア王国首都、ファーバンティ制圧作戦。
ファーバンティに北側から進入するのって新鮮。
都市の西側の高層ビル群が水没している風景が懐かしい。
さっきのミッションでは F-35C に強化パーツを載せるのを忘れていたので、ここで搭載。
ミッションクリア後に、ストーリーがまた急転。
敵味方双方の通信衛星が破壊されて、大規模な通信途絶が発生してる。
ストーンヘンジ防衛の続き。
民間の測量員を巻き込むことにエルジア軍の方が嫌悪してる。
デジタルもアナログもすべての手段を使ってアーセナルバードを撃つ、熱い展開。
ストーンヘンジにも射表が備えられているの。
アーセナルバードのメインプロペラを攻撃したいんだけど、周りに UAV が集って邪魔される。ミサイルの照準が合わない。仕方ないので機関砲を使って無理やり破壊したけど、直後にバリアにやられた。
そのバリアすごいね、透明なシェルみたいできれい。
M-13 Bunker Buster
前半は、弾道ミサイルのサイロを破壊するために、味方の爆撃機に爆撃位置を示す任務。
後半は、発射された弾道ミサイルの破壊。
北にあるミサイルサイロの上空は、気流が乱れて照準を固定しづらい。
制限時間内に5か所すべてのサイロを壊せなくて、それでもミッション失敗にはならなくてホッとしたけど、後半のミッションも難しい。
垂直に上昇していく IRBM を追い掛けて追い掛けて、高高度でストールする。
途中のチェックポイントからのリスタートが無かったら泣くところだった。
ミサイルを追い越すと見失うので、高度とスピードの調整が大事だった。
M-14 Cape Rainy Assault
峡谷飛行と敵基地の破壊。今回の制限高度は1900フィート。
渓谷の間にサーチライトが設置されているので見つからないように飛行。
F-35C Lightning II で出撃。
《よし これからうちの屈強な配達員たちが お客さんの家の呼び鈴をならす》
バジリスクチームの無線がとても楽しい。任務中に笑ってしまう。
厳ついピザ屋さんだなー、好き。
M-15 Battle for Farbanti
エルジア王国首都、ファーバンティ制圧作戦。
ファーバンティに北側から進入するのって新鮮。
都市の西側の高層ビル群が水没している風景が懐かしい。
さっきのミッションでは F-35C に強化パーツを載せるのを忘れていたので、ここで搭載。
ミッションクリア後に、ストーリーがまた急転。
敵味方双方の通信衛星が破壊されて、大規模な通信途絶が発生してる。
ACE COMBAT 7 SKIES UNKNOWN（その４） [ACE COMBAT 7]
M-08 Pipeline Destruction
ミッション前半は、敵港湾施設を殲滅する任務。
5分で17000ポイント達成ってなかなか厳しい。
機関砲を使わないとタイムリミットに間に合わないかもしれないと思って焦った途端、地表にぶつかるぶつかる。タンクを壊せば周囲を巻き込んで破壊できるのかな。
F/A-18F に LASM を積んで出撃したけど、結局前半はLASM を使わず、むしろ後半のタンクローリーを破壊するのに有効だった。LASM に切り替えると UAV が攻撃目標になることはないから、砂嵐の中で遠距離からピンポイントで攻撃できた。
スペア隊のメンバーは無遠慮で口数が減らないけど、司令も己を取り繕わなくなってきた。
本音と本音のドッヂボールな職場である。
M-09 Faceless Soldier
中身の濃いミッション。
前半は雲に紛れて対空ミサイルを避けながら高山に設置されたレーダーを破壊する任務。雲の上に出るとたちまちミサイルが飛んで来る。等高線を参考に雲のありそうな高度を選んで飛んでみたけど、途中に雲の無い場所があって、一番北のレーダーに近付こうとすると、どうしても一回ミサイルに当たってしまう。雲に隠れながら攻撃できるルートを見つけられない。
それから、尾根を越えようとしたとき、機体が強風で煽られたような気がする。レバーを奥に倒したのに機首が下がらなかったように感じたんだけど、気のせいだろうか。
ミッション後半は、 IFF の偽装とアーセナルバードからの長距離ミサイル攻撃の回避。
≪IFF に関する情報は最高機密のはずだ 偽装など信じられん≫って無線から聞こえてきた。
アーセナルバードの長距離ミサイルは、エクスキャリバーのレーザーが複数同時になったような攻撃で、STG のボスが爆弾を投下するみたいなあれ。
フルバンドの件は事故なのか。機密情報にアクセスしたから消されたのか。巻き込まれたカウントが気の毒。もしかしてハーリング前大統領の件もこれと似たような裏があるのか。
M-10 Transfer Orders
恩赦が下りて、転属になって、マッキンゼイ司令の輸送機を護衛する任務が与えられた。
ミサイルの飛行機雲をたよりに SAM を探してうろうろ。
バンドッグは自分の仕事をどう考えているんだろう。バンドッグは優秀な AWACS だと思うんだけど、お世辞にも恵まれた環境とは言えない現場で、ならず者どもの相手をして。お疲れさま。
M-11 Fleet Distraction
トリガーの機体の尾翼の三本線が、獣の爪痕のようなデザインに変わった。
ストライダー隊に配属されて、ストライダー1と呼ばれるようになった。
僚機のみなさま、よろしくお願いします。
転属先のブリーフィングで「弾も機体も替えが効く 我々にとって最も重要なのは 君たちパイロットの命だ」って言われれて、久々に人間らしい扱いを受けて温度差にびっくりしている。
AWACS ロングキャスターが食べながら指示することのことわりを入れてくる。
あまりにも堂々と言われたけど、AWACS のお仕事って何か食べながらできるものなんだ？
サンダーヘッドからロングキャスターまで、オーシア軍の人材の多様性はすごい。
敵艦隊を攻撃する任務だったので、引き続き F/A-18F に LASM を積んで、載せられるだけのパーツを載せて出撃。だいぶ安定してきたけど、まだちょっと下を向くのが怖い。
M-12 Stonehenge Defensive
うわー、懐かしいー！ ストーンヘンジだー！
BGM のイントロが AC04 の Stonehenge や Stonehenge's attack っぽくて、反射的に環状の柱の内側に飛び込んでぐるぐる回りたくなる。
けど、今回の任務は防衛戦。まさかストーンヘンジを守る日が来るとは。
ストーンヘンジが ISAF の攻撃で機能停止したのは2005年。
作中の時間だと14年前になるのね。
ミッション前半は、敵港湾施設を殲滅する任務。
5分で17000ポイント達成ってなかなか厳しい。
機関砲を使わないとタイムリミットに間に合わないかもしれないと思って焦った途端、地表にぶつかるぶつかる。タンクを壊せば周囲を巻き込んで破壊できるのかな。
F/A-18F に LASM を積んで出撃したけど、結局前半はLASM を使わず、むしろ後半のタンクローリーを破壊するのに有効だった。LASM に切り替えると UAV が攻撃目標になることはないから、砂嵐の中で遠距離からピンポイントで攻撃できた。
スペア隊のメンバーは無遠慮で口数が減らないけど、司令も己を取り繕わなくなってきた。
本音と本音のドッヂボールな職場である。
M-09 Faceless Soldier
中身の濃いミッション。
前半は雲に紛れて対空ミサイルを避けながら高山に設置されたレーダーを破壊する任務。雲の上に出るとたちまちミサイルが飛んで来る。等高線を参考に雲のありそうな高度を選んで飛んでみたけど、途中に雲の無い場所があって、一番北のレーダーに近付こうとすると、どうしても一回ミサイルに当たってしまう。雲に隠れながら攻撃できるルートを見つけられない。
それから、尾根を越えようとしたとき、機体が強風で煽られたような気がする。レバーを奥に倒したのに機首が下がらなかったように感じたんだけど、気のせいだろうか。
ミッション後半は、 IFF の偽装とアーセナルバードからの長距離ミサイル攻撃の回避。
≪IFF に関する情報は最高機密のはずだ 偽装など信じられん≫って無線から聞こえてきた。
アーセナルバードの長距離ミサイルは、エクスキャリバーのレーザーが複数同時になったような攻撃で、STG のボスが爆弾を投下するみたいなあれ。
フルバンドの件は事故なのか。機密情報にアクセスしたから消されたのか。巻き込まれたカウントが気の毒。もしかしてハーリング前大統領の件もこれと似たような裏があるのか。
M-10 Transfer Orders
恩赦が下りて、転属になって、マッキンゼイ司令の輸送機を護衛する任務が与えられた。
ミサイルの飛行機雲をたよりに SAM を探してうろうろ。
バンドッグは自分の仕事をどう考えているんだろう。バンドッグは優秀な AWACS だと思うんだけど、お世辞にも恵まれた環境とは言えない現場で、ならず者どもの相手をして。お疲れさま。
M-11 Fleet Distraction
トリガーの機体の尾翼の三本線が、獣の爪痕のようなデザインに変わった。
ストライダー隊に配属されて、ストライダー1と呼ばれるようになった。
僚機のみなさま、よろしくお願いします。
転属先のブリーフィングで「弾も機体も替えが効く 我々にとって最も重要なのは 君たちパイロットの命だ」って言われれて、久々に人間らしい扱いを受けて温度差にびっくりしている。
AWACS ロングキャスターが食べながら指示することのことわりを入れてくる。
あまりにも堂々と言われたけど、AWACS のお仕事って何か食べながらできるものなんだ？
サンダーヘッドからロングキャスターまで、オーシア軍の人材の多様性はすごい。
敵艦隊を攻撃する任務だったので、引き続き F/A-18F に LASM を積んで、載せられるだけのパーツを載せて出撃。だいぶ安定してきたけど、まだちょっと下を向くのが怖い。
M-12 Stonehenge Defensive
うわー、懐かしいー！ ストーンヘンジだー！
BGM のイントロが AC04 の Stonehenge や Stonehenge's attack っぽくて、反射的に環状の柱の内側に飛び込んでぐるぐる回りたくなる。
けど、今回の任務は防衛戦。まさかストーンヘンジを守る日が来るとは。
ストーンヘンジが ISAF の攻撃で機能停止したのは2005年。
作中の時間だと14年前になるのね。
ACE COMBAT 7 SKIES UNKNOWN（その３） [ACE COMBAT 7]
M-04 Rescue
AC5 以来のレーダー網をくぐって軌道エレベーターへ。
横風に流されるー！ 横風ってこういうものなのか。
ショートカットできそうなレーダーの隙間もあるけど勇気がなくて、長い方のルートを進行。
ハーリング前大統領のことは、わりと好きだったんだけど。
生死不明なんだよね？ 生きていてほしいな。どっかのラーズグリーズみたいに名前を変えて登場してほしいよ。
M-05 444
冤罪はやだなあ。
トリガーはオーシア軍第444航空基地飛行隊、いわゆる懲罰部隊の所属になりました。
でもスペア隊の面々と一緒に飛ぶのは楽しい。無線が楽しい。
AWACS バンドッグ もなかなかひどいことを言ってくれるんだけど、なぜか浮き浮きする。
獰猛な笑みがこぼれる。こんな状況なのに飛べることが楽しい。
スペア隊の機体には、爆薬入りの首輪が付けられてるんだろうな。
調子に乗って戦闘機を追いかけていたらミッションに失敗した。はい、爆撃機を優先します。
M-06 Long Day
グランドキャニオン的な地形の中で破壊活動。
目標達成まであと少しのところで時間切れになった。難易度 NORMAL だというのにシビア。
画面が明るいせいか、TGT をロックオンするとかえって見づらい。
輝度を下げてみたけど、まだ明るいので、もうちょっと調整しよう。
懲罰部隊って、まっとうな部隊には命じられない危険な任務をやらせる存在なのか。
コロンブスの航海に同行する囚人のように、恩赦と黄金を期待すればいいのかな。
スペア隊の面々は人間味があるというか、クセが強くて楽しい。
言いたいことを言ってくれる曲者なおっちゃんたちがたくさんいる。
デブリーフィングで、司令がすぐに我らを独房に送ろうとするので笑ってしまう。
M-07 First Contact
険峻な地形の中を飛ぶのは緊張する。
雷は嫌いじゃないけど、当たるとしばらく機器に影響が残る。
ミハイは元大公国シラージの世継ぎだったそうで、身分のある人は空軍に行くの？
他国でも元ベルカ騎士団の流れを汲んでいたり、トップエースが貴族の長男だったりするから、そういうものなのか。
AC5 以来のレーダー網をくぐって軌道エレベーターへ。
横風に流されるー！ 横風ってこういうものなのか。
ショートカットできそうなレーダーの隙間もあるけど勇気がなくて、長い方のルートを進行。
ハーリング前大統領のことは、わりと好きだったんだけど。
生死不明なんだよね？ 生きていてほしいな。どっかのラーズグリーズみたいに名前を変えて登場してほしいよ。
M-05 444
冤罪はやだなあ。
トリガーはオーシア軍第444航空基地飛行隊、いわゆる懲罰部隊の所属になりました。
でもスペア隊の面々と一緒に飛ぶのは楽しい。無線が楽しい。
AWACS バンドッグ もなかなかひどいことを言ってくれるんだけど、なぜか浮き浮きする。
獰猛な笑みがこぼれる。こんな状況なのに飛べることが楽しい。
スペア隊の機体には、爆薬入りの首輪が付けられてるんだろうな。
調子に乗って戦闘機を追いかけていたらミッションに失敗した。はい、爆撃機を優先します。
M-06 Long Day
グランドキャニオン的な地形の中で破壊活動。
目標達成まであと少しのところで時間切れになった。難易度 NORMAL だというのにシビア。
画面が明るいせいか、TGT をロックオンするとかえって見づらい。
輝度を下げてみたけど、まだ明るいので、もうちょっと調整しよう。
懲罰部隊って、まっとうな部隊には命じられない危険な任務をやらせる存在なのか。
コロンブスの航海に同行する囚人のように、恩赦と黄金を期待すればいいのかな。
スペア隊の面々は人間味があるというか、クセが強くて楽しい。
言いたいことを言ってくれる曲者なおっちゃんたちがたくさんいる。
デブリーフィングで、司令がすぐに我らを独房に送ろうとするので笑ってしまう。
M-07 First Contact
険峻な地形の中を飛ぶのは緊張する。
雷は嫌いじゃないけど、当たるとしばらく機器に影響が残る。
ミハイは元大公国シラージの世継ぎだったそうで、身分のある人は空軍に行くの？
他国でも元ベルカ騎士団の流れを汲んでいたり、トップエースが貴族の長男だったりするから、そういうものなのか。
