ノーラと刻の工房 霧の森の魔女(その6) [ノーラと刻の工房 霧の森の魔女]
『ノーラと刻の工房』が好きです。
時間があるとずーっと遊んでしまう。
ブラミーが30羽を超えた頃、うっかりセーブデータを消してしまって、
泣く泣くはじめからやり直したのですが、最近になって再びブラミーが11羽になりました。
最近のブームは、戦闘中に「刻の眼」で敵を進化させて
序盤から経験値と有用なアイテムを稼ぐことです。
特にヴェシーたちが狙い目。
カルナさんを育てるだけではカルナENDに辿り着けないところが好き。
カルナさんはシェフキに対して相性が悪くて攻撃がとても当たりづらいから、
ノーラや他の仲間が必要なんだよね。
そういうゲームバランスになっているところが好き。
先日、キトさんの家の財宝を見つけた後で、酒場のユカに話し掛けたら、
「ベールマン家のお宝か……」って呟くからびっくりした。
ユカが、本当はトレジャーハンター魂を全然失くしてないことがよくわかった。
時間があるとずーっと遊んでしまう。
ブラミーが30羽を超えた頃、うっかりセーブデータを消してしまって、
泣く泣くはじめからやり直したのですが、最近になって再びブラミーが11羽になりました。
最近のブームは、戦闘中に「刻の眼」で敵を進化させて
序盤から経験値と有用なアイテムを稼ぐことです。
特にヴェシーたちが狙い目。
カルナさんを育てるだけではカルナENDに辿り着けないところが好き。
カルナさんはシェフキに対して相性が悪くて攻撃がとても当たりづらいから、
ノーラや他の仲間が必要なんだよね。
そういうゲームバランスになっているところが好き。
先日、キトさんの家の財宝を見つけた後で、酒場のユカに話し掛けたら、
「ベールマン家のお宝か……」って呟くからびっくりした。
ユカが、本当はトレジャーハンター魂を全然失くしてないことがよくわかった。
ノーラと刻の工房 霧の森の魔女(その5) [ノーラと刻の工房 霧の森の魔女]
仲間の親密度をなるべく上げるようにした結果、
今回はルッツ、カルナ、キト、メロウの4人が黄色のフキダシになりました。
ブラミーは30羽になりました。ペットの引き継ぎ数は30が上限みたい。
ピンころの数も上限まで来ているので、すくすくとカクころに成長してほしい。
おおきくなーれ。
先日、かざみどりを庭に立てたら、
コッコが旅人のロマン的な台詞を言い出してびっくりした。
これまでにもかざみどりを作ったことはあるけど庭に置いたことはなかったので、
この会話は初めて聞いた。きっとまだ見落としてるイベントがあると思う。
最近のブームは、地底水と水マッシュルームをムスタヴェシーから拾うこと。
精製水はケラリや薬品の素材にたくさん使うので拾えると嬉しい。
それから、パルジャス鉱石はアルトさんに交換してもらうこと。
パルジャス鉱石はイベント依頼をこなすために必要な数を集めるのがなかなか手間で、
お店のアイテム交換を活用してる。
ほかに、酒場の依頼でヴェーラチーズが出たときにはコッコの店で交換。
タミの木炭や熱の石はロッタさんの店で交換。
仲間からの依頼達成時に手に入るアイテムだと、キルシカの実は主にメロウに、
キルジョロヒとシンプッカーはシルカに、ネムリソウはオクトーヤさんに頼ってる。
今回はルッツ、カルナ、キト、メロウの4人が黄色のフキダシになりました。
ブラミーは30羽になりました。ペットの引き継ぎ数は30が上限みたい。
ピンころの数も上限まで来ているので、すくすくとカクころに成長してほしい。
おおきくなーれ。
先日、かざみどりを庭に立てたら、
コッコが旅人のロマン的な台詞を言い出してびっくりした。
これまでにもかざみどりを作ったことはあるけど庭に置いたことはなかったので、
この会話は初めて聞いた。きっとまだ見落としてるイベントがあると思う。
最近のブームは、地底水と水マッシュルームをムスタヴェシーから拾うこと。
精製水はケラリや薬品の素材にたくさん使うので拾えると嬉しい。
それから、パルジャス鉱石はアルトさんに交換してもらうこと。
パルジャス鉱石はイベント依頼をこなすために必要な数を集めるのがなかなか手間で、
お店のアイテム交換を活用してる。
ほかに、酒場の依頼でヴェーラチーズが出たときにはコッコの店で交換。
タミの木炭や熱の石はロッタさんの店で交換。
仲間からの依頼達成時に手に入るアイテムだと、キルシカの実は主にメロウに、
キルジョロヒとシンプッカーはシルカに、ネムリソウはオクトーヤさんに頼ってる。
ノーラと刻の工房 霧の森の魔女(その4) [ノーラと刻の工房 霧の森の魔女]
『ノーラと刻の工房』、イカした帽子をもらって図鑑が完成しました!
ラストはシンネンドラゴンでした。
ケラリを庭に置いた後、ドラゴンが来るかどうかは運だと思うんだけど、
時の流れと運に身を任せて遊んでいたらなかなか出会えなくて、ここまでかかりました。
最後から2番目はミニツリー、3番目はルニックアーマーでした。
ミニツリーは『続・工作の本』の存在を忘れていたので、
しばらくの間、図鑑のナンバーが飛んでいるのを見つめながら、
(この空白はなんだろう、何が足りないんだろう……)と悩んでいたけど、
どうやら以前『続・工作の本』を買ったときはバナー2を作って満足していたようです。
『ノーラと刻の工房』は、プレイヤーに小さな目標を示すのが上手で、
いったん依頼を受けるとそれを達成することに夢中になっちゃうんだよね。
おかげで自分で決めた目標(ドラゴンを集めることとか、複数の仲間を同時攻略とか)を
忘れがちになって、ふと気付けば3年目の9月というパターンを何度もやりました。
あ、しまった、でも周回プレイは簡単だから、ま、いっかーと流されてもう一周。
ブラミーは20羽になりました。
採集、加工、導刻、依頼達成という作業が楽しくて、テンポが良いから、満たされてしまう。
ラストはシンネンドラゴンでした。
ケラリを庭に置いた後、ドラゴンが来るかどうかは運だと思うんだけど、
時の流れと運に身を任せて遊んでいたらなかなか出会えなくて、ここまでかかりました。
最後から2番目はミニツリー、3番目はルニックアーマーでした。
ミニツリーは『続・工作の本』の存在を忘れていたので、
しばらくの間、図鑑のナンバーが飛んでいるのを見つめながら、
(この空白はなんだろう、何が足りないんだろう……)と悩んでいたけど、
どうやら以前『続・工作の本』を買ったときはバナー2を作って満足していたようです。
『ノーラと刻の工房』は、プレイヤーに小さな目標を示すのが上手で、
いったん依頼を受けるとそれを達成することに夢中になっちゃうんだよね。
おかげで自分で決めた目標(ドラゴンを集めることとか、複数の仲間を同時攻略とか)を
忘れがちになって、ふと気付けば3年目の9月というパターンを何度もやりました。
あ、しまった、でも周回プレイは簡単だから、ま、いっかーと流されてもう一周。
ブラミーは20羽になりました。
採集、加工、導刻、依頼達成という作業が楽しくて、テンポが良いから、満たされてしまう。
ノーラと刻の工房 霧の森の魔女(その3) [ノーラと刻の工房 霧の森の魔女]
ブラミーが13羽になりました。
引きこもりENDを目指しているとき、まだ登場していないはずのコッコが現れて
ケケとふつうに会話しているのが面白かった。
コッコ「また、タンベリーが実ってるね。とても魅力的だ……。」
ケケ「でも、うかつに手を出したらヒドいめにあっちゃうからなー。」
コッコ「そうだね、大人しく森でとってこようか。」
このとき、コッコにはまだ自己紹介も店開きもされていないのに、
うちの庭のタンベリーはチェック済みなのか!
ドラゴンは2匹になりました。
最近の周回だと、ゲームの後半には庭にケラリのビンと樽がごろごろと並んで、
どこの醸造所かという風情になっているけど、まだようやく2匹。
本当にドラゴンの出現率は低い。
もう導刻術師を目指すのはやめて、杜氏にでもなろうか、ノーラ。
ノーラが腰に下げているのはクロノ水溶液だってわかっているけど、
ときどきライドウさんの管に見えて楽しい。
ところで、ユカに「女の子なんだから、キレイにしとかねーとな。きっちりした方がカワイイぜ。」
と言われたとき、びっくりして、それから(……こやつ、やりおる)と思いました。
年上の男の人に身支度を整えてもらうときめきと、
あんなジャーキー星人に身だしなみを指摘される悔しさ。
でもカワイイって言われたし……ぐぬぬ。
この作品の仲間の男性で、そんな器用なことをさらっとできそうなのってユカしか思い当たらない。
ユカを連れて行動していると、こちらまでジャーキーが食べたくなる。
あとでコンビニに買いに行ってきます。
引きこもりENDを目指しているとき、まだ登場していないはずのコッコが現れて
ケケとふつうに会話しているのが面白かった。
コッコ「また、タンベリーが実ってるね。とても魅力的だ……。」
ケケ「でも、うかつに手を出したらヒドいめにあっちゃうからなー。」
コッコ「そうだね、大人しく森でとってこようか。」
このとき、コッコにはまだ自己紹介も店開きもされていないのに、
うちの庭のタンベリーはチェック済みなのか!
ドラゴンは2匹になりました。
最近の周回だと、ゲームの後半には庭にケラリのビンと樽がごろごろと並んで、
どこの醸造所かという風情になっているけど、まだようやく2匹。
本当にドラゴンの出現率は低い。
もう導刻術師を目指すのはやめて、杜氏にでもなろうか、ノーラ。
ノーラが腰に下げているのはクロノ水溶液だってわかっているけど、
ときどきライドウさんの管に見えて楽しい。
ところで、ユカに「女の子なんだから、キレイにしとかねーとな。きっちりした方がカワイイぜ。」
と言われたとき、びっくりして、それから(……こやつ、やりおる)と思いました。
年上の男の人に身支度を整えてもらうときめきと、
あんなジャーキー星人に身だしなみを指摘される悔しさ。
でもカワイイって言われたし……ぐぬぬ。
この作品の仲間の男性で、そんな器用なことをさらっとできそうなのってユカしか思い当たらない。
ユカを連れて行動していると、こちらまでジャーキーが食べたくなる。
あとでコンビニに買いに行ってきます。
ノーラと刻の工房 霧の森の魔女(その2) [ノーラと刻の工房 霧の森の魔女]
『ノーラと刻の工房 霧の森の魔女』、すべてのキャラクターのエンディングを見ました。
ちょっと時間のあるときにぽちぽち遊んでいたら、いつのまにか8人分埋まっていました。
何周も遊んでようやくわかったコツは、ゲーム開始直後にスタートダッシュで依頼をこなすこと。
依頼の達成が次の展開のフラグになっているので、
さくさく依頼をこなすことで仲間が増えるのが早くなるし、ストーリーも進む。
それから、採集を欲張りすぎないこと。
必要なアイテムだけ拾ってすぐに帰るべし。長居して無駄に日数経過するのはNG。
あと、カクコロには魔弾を投げ、強敵には激堅黒パンを投げること!
もとはといえば、『デススマイルズIIX ミュージックパックコンテンツ OST』に収録されている
なるけみちこさん作曲の「Field C」と、
『世界樹の迷宮III 星海の来訪者 スーパー・アレンジ・バージョン』に収録されている
千葉さん編曲の「迷宮Ⅰ 垂水ノ樹海」を聴いていたら、
ノーラやりたい欲がじわじわと大きくなってこのゲームを始めたのだけど、
なるけさんの曲が『ノーラ』の雰囲気にぴったりで、さらに世界の幅を広げていて、
そういう意味では希望どおりでした。
ルッツのテーマ「飛び出せ!冒険少年」と
タペラヘンキ戦のBGM「さまよえる騎士、見参」が特に好き。
ルッツのテーマは、ちょっと荒野の匂いがする。
ちょっと時間のあるときにぽちぽち遊んでいたら、いつのまにか8人分埋まっていました。
何周も遊んでようやくわかったコツは、ゲーム開始直後にスタートダッシュで依頼をこなすこと。
依頼の達成が次の展開のフラグになっているので、
さくさく依頼をこなすことで仲間が増えるのが早くなるし、ストーリーも進む。
それから、採集を欲張りすぎないこと。
必要なアイテムだけ拾ってすぐに帰るべし。長居して無駄に日数経過するのはNG。
あと、カクコロには魔弾を投げ、強敵には激堅黒パンを投げること!
もとはといえば、『デススマイルズIIX ミュージックパックコンテンツ OST』に収録されている
なるけみちこさん作曲の「Field C」と、
『世界樹の迷宮III 星海の来訪者 スーパー・アレンジ・バージョン』に収録されている
千葉さん編曲の「迷宮Ⅰ 垂水ノ樹海」を聴いていたら、
ノーラやりたい欲がじわじわと大きくなってこのゲームを始めたのだけど、
なるけさんの曲が『ノーラ』の雰囲気にぴったりで、さらに世界の幅を広げていて、
そういう意味では希望どおりでした。
ルッツのテーマ「飛び出せ!冒険少年」と
タペラヘンキ戦のBGM「さまよえる騎士、見参」が特に好き。
ルッツのテーマは、ちょっと荒野の匂いがする。
ノーラと刻の工房 霧の森の魔女(その1) [ノーラと刻の工房 霧の森の魔女]
『ノーラと刻の工房 霧の森の魔女』で遊んでいます。
4周目でやっとトゥルーエンドになったよー!
このゲーム、キャラクターは可愛いし、ゲームのシステムはシンプルなんだけど、
最初のうちはコツというか遊び方がつかめなくて、
1,2周目は魔女狩りエンド、3周目はノーマルエンドでした。
一つのアイテムを採取するたびに一日が経過する上に、
採取できるアイテムの種類や数は運に左右される部分が大きくて、
目当てのアイテムを探しているうちにどんどん日にちが過ぎてしまう。
パッケージの裏面にスローライフが楽しめるようなことが書いてあるけど、スローライフちがう。
「時は、待たない」というどこかで聞いたキャッチコピーをまざまざと思い出しながら遊んでました。
それでも続けて遊べたのは、プレイ時間が1周10時間かからないのと、
アイテムの加工・分解・導刻という作業そのものが楽しいんだよね。
単純作業の繰り返しなんだけど、九龍や鬼祓師の「調合」と同じように楽しい。
そしてノーラたちキャラクターがぴこぴこ動くのが可愛い。
日向さんの絵が、世界樹の迷宮とはまた別の水彩っぽい塗りで、ゲームの雰囲気に合ってる。
アイテムや背景のグラフィックも可愛い。ノーラが住んでいる家の庭、ステキだなあ。
春はチョウがひらひら飛んで、夏はヒマワリが咲いて、
ペットも植物も置かない状態でも居心地が良さそう。
アイテムやモンスターの名前の響きが独特でおもしろいなーと思ったら、
フィンランド語ベースらしい。じゃあ、コッコは鷲ですか。
4周目でやっとトゥルーエンドになったよー!
このゲーム、キャラクターは可愛いし、ゲームのシステムはシンプルなんだけど、
最初のうちはコツというか遊び方がつかめなくて、
1,2周目は魔女狩りエンド、3周目はノーマルエンドでした。
一つのアイテムを採取するたびに一日が経過する上に、
採取できるアイテムの種類や数は運に左右される部分が大きくて、
目当てのアイテムを探しているうちにどんどん日にちが過ぎてしまう。
パッケージの裏面にスローライフが楽しめるようなことが書いてあるけど、スローライフちがう。
「時は、待たない」というどこかで聞いたキャッチコピーをまざまざと思い出しながら遊んでました。
それでも続けて遊べたのは、プレイ時間が1周10時間かからないのと、
アイテムの加工・分解・導刻という作業そのものが楽しいんだよね。
単純作業の繰り返しなんだけど、九龍や鬼祓師の「調合」と同じように楽しい。
そしてノーラたちキャラクターがぴこぴこ動くのが可愛い。
日向さんの絵が、世界樹の迷宮とはまた別の水彩っぽい塗りで、ゲームの雰囲気に合ってる。
アイテムや背景のグラフィックも可愛い。ノーラが住んでいる家の庭、ステキだなあ。
春はチョウがひらひら飛んで、夏はヒマワリが咲いて、
ペットも植物も置かない状態でも居心地が良さそう。
アイテムやモンスターの名前の響きが独特でおもしろいなーと思ったら、
フィンランド語ベースらしい。じゃあ、コッコは鷲ですか。