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ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR(その9) [ACE COMBAT 5]

新しい機体を購入するために、キャンペーンモードの2周目を始めました。
難易度 ACE に挑むことにしました。

キャンペーンモード2周目になって、新しく気付くことがあって楽しい。
ブリーフィングの起動画面で表示される ID に個性が見える。
サンド島で大佐がしゃべっているときは Islandking、M-06 白い鳥Ⅰでは rocketboy 、おやじさんが指揮を執っているときは oldfox 。

M-04 FIRST FLIGHT 初陣
「おやじさんが上がる」
直後にグリムが飛ぶので印象が薄れていたけど、おやじさんも敵襲のさなかに滑走路から飛び立って、戦闘終了後に何事も無かったように戻ってくるんだね。
基地にいるより空に上がっていた方が安全と判断したのかな。

M-07 FRONT LINE サンド島防衛戦
シンファクシに苦戦し続けて、疲れてきたところで自機を RAFALE M に変えたら世界が変わった。特殊兵装をちょいちょい撃ったら倒せてしまった。
強いぞ RAFALE M。
AC5 は機体ごとに特殊兵装が固定なんだけど、RAFALE M の持つ特殊兵装 LASM がとてもとても潜水艦に相性が良い。
その後の M-13 DEMONS OF RAZGRIZ ラーズグリーズの悪魔でも、LASM を数発発射するだけでリムファクシの SAM や AA GUN が剥がれて、かかる手間と時間が全然違ってびっくりした。

M-08 HANDFUL OF HOPE 希望という名の積荷
レーダー回避は神経を使う。
なけなしの集中力をふりしぼるので、クリア後はへろへろになってる。

M-11B REPRISAL 代償の街
あれ、また中和剤投下を選んでしまった。飛行場の夜景を見ようと思っていたのに。
M-10 に戻ってルートを選び直そうにも SAVE 済みだった。

M-19 FINAL OPTION 決路
画面に表示される AWACS Thunderhead の文字色が赤いことに地味にショックを受ける。
「彼らはほんとうに裏切り者なのか?」
……終戦後、サンダーヘッドと会って話ができたらいいなあ。

M-20 ANCIENT WALLS 古城の幽閉者
城の上空を往復しながら TANK を優先して壊して、壁を壊してからはもう必死。
大統領を無事に脱出させるまで敵機を追いかけてぐるぐる。

M-21 SOLITAIRE 孤空からの眼差し
ブレイズ一機での偵察任務、レーダー回避再び。
あれ、そういえば、AC5 のキャンペーンモードで単独任務ってこれだけ?
非武装の状態で敵に追われる中、ミッションの最後に仲間が迎えに来てくれて、嬉しかった。

M-23 GHOSTS OF RAZGRIZ ラーズグリーズの亡霊
前に戦ったときはミッション後半に出てくるオヴニル隊に追い付けなくて、仕方なく敵が周回するルート上で待ち伏せして倒した。
今回もそのつもりだったんだけど、敵の動きが速くて照準が合わない。
シビレを切らして飛び去る敵を追い掛けたら、意外と行けそうだったので、本気で追い掛けてみた。
結果、加速しながら追い掛けてミサイルを撃つ戦法で倒すことができたので嬉しい。
運が良かったのかな。自機の性能が優秀だったのかな。
(このときは F/A-22A だった。ますます F/A-22A への依存を深める結果に……)
渓谷を飛ぶのに少しは慣れたんだったらいいな。
あと、もしかしてオヴニル隊もベイルアウトしてる? 白いパラシュートが見えたような。

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