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真・女神転生DSJ(その9) [真・女神転生DSJ]

ホロロジウムでヒメネスを倒したとき。
主人公Lv77、バロンLv71、セイテンタイセイLv65、カーマLv72

仲魔がレベルアップ時にアイテムをくれたりすると、
2DSの上画面にイラストが大きく表示されるんだけど、
バロンのアップは装飾がキラキラ眩しくて、目が真ん丸だった。

ホロロジウム地下9階に着いた途端、うっかりメムアレフの部屋に入ってしまい、
もちろん全滅した。
嘆きの胎/第六圏は、ボスと思われる部屋の前まで来てるけど、
なんなく戦う気になれなくてお茶を濁してうろうろ。
そろそろ仲魔たちをワンランク上にしないと、通常エンカウントはともかく
ボス戦は厳しいんだけど、今のメンバーに馴染みがあってなかなか合体に踏み切れない。

とりあえずサブミッションを進めて、
トートの謎解きをクリアして天帝の剣を手に入れたり、
オーディンの依頼でスプレイニルを連れて行ったり、ニククッタニクッタラシイを探したり。

DSJではサブミッションが増えて、嘆きの胎のロキが龍王ヴリトラを連れて来いと言う。
トールへのイタズラの一環らしい。
ミッションを受けた後、ヴリトラのいない状態でロキに話し掛けたら、
「…んだよ、ヴリトラいねぇじゃん。」とか言う。口調が軽いなあ。

それでヴリトラ vs トールは、トールが勝ったみたいだけど、
懲りないロキは、今度はマダをご所望らしい。
――え、トールにマダ先生をぶつけるの?
マダと言えばトウキョウ議事堂ですが、先生もかなりのスケールの存在ではなかったかね。
イタズラで相手させるには、少々シャレにならなくないかね。

あと、リリスから、アールマティのツボを持ってきてと頼まれました。
アールマティさんもお久しぶり。

それからエネミーサーチCを手に入れて、エンカウントする悪魔の幅が広がって、
サマエルに会えた。
わーい、サマエル好き。種族は邪神。舌がちろっと出てるのが可愛い。
エネミーサーチでエンカウントした悪魔は、戦闘開始前に話し掛けると、
個別に台詞が設定されていて口上から個性が見えるのが楽しい。
サマエルの場合、

我は恐ろしき王、我は神の悪意、
また我はエデンの赤き蛇…。
数々の異名と異説、そして紛れも無き
畏怖を集めたこの我に…。
貴様は戦いを挑むのか…。

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