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朧村正(その3) [朧村正]

「百姫伝」、伊勢まできたよ。
山城の国から井戸の底を抜けて地獄まで黒光を探しに行ったのに、空振りで残念。
前回の日記にも書いたけど、ここで出現する赤鬼と青鬼、牛頭と馬頭が強かった。
今までの敵とは段違いに攻撃力が高くて、頑丈で、牛頭馬頭が2体同時に出現すると
なかなか勝てない。無双モードなのに苦戦する。
試行錯誤するうちに、やっと奥義を使うことを覚えました。ゲージが貯まったらBボタンBボタン!
居合い切りや奥義はゲージがたまったら、どんどん使った方が良さそうだ。

地獄八景 等活での大鬼との戦いでは回復アイテムを使いまくり。
足場を使うボス戦は焦るから苦手で、3度目の正直でやっと倒せた。
戦いの前の、百姫と大鬼のやり取りはよかった。
百姫は地獄の恐ろしさに震えていたくせに、覚悟を決めたら堂々としたもので、
陣九郎も彼女のそういう機転と気丈さを気に入っているっぽい。

今は伊勢から天界に向かう神地山 神宮林にいます。カラフルな毒蛾がたくさん舞っています。
このステージは画面に黄金の瑞雲が掛かって見づらく、足を踏み外して落下する。

温泉で鬼助に会って「あの方にも見せておらぬのに、二度も肌を見られてしまった」
と嘆く百姫に、掛ける言葉が見つからない……。
雪之丞を好いていたことは知っていたけど、そこまで本気だったのね。
鬼助は弓弦葉にお背中流しましょうかと聞かれて慌てる場面が好きです。
紺菊と温泉はまだかねー。
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