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DDS アバタール・チューナー2(その10) [DDSアバタール・チューナー 1&2]

いったん太陽第三層に戻って、すっごいブレスを使うジャックフロストを倒しました。
「ホ前なんだその爪先立ちは? ホレサマがジャックフロストだからってナメてるのか?」
爪先立ちに因縁つけられるとは思いませんでした。
なんだその目付きは、って言おうとしてアートマには目がないことに気付いたのかな。
「……ウソじゃボケ」
ガラ悪い!(笑)

メーガナーダを倒した。威圧の霊石をとうとう使ってしまった。
それでも立て直すのが精一杯。どうせメールの雷火が来たら全滅するので、
途中からマカカジャ対策は諦めてサイコプレスだけがんばった。
魅惑ブレイクと混乱ブレイクを付けたシエロを先頭に置くのがコツだった。
むかしの人はよくこれを封印したもんだ。
メーガナーダは「インドラ」しか台詞がなかったんだけど、ロアルドを連れて行ったら変わるのかな。
ロアルドは嫌がりそうですが。

うちのパーティには、決定的なダメージソースがないのがつらい。
レベルが低いのかもしれないけど、スキルを覚えさせるのは3人だけに絞って、
2軍のメンバーは先送りにしようか悩むくらい。
DDSAT1&2は、本当にプレスターンバトルというシステムを考え尽くしたゲームだな。
正解に辿り着くためには針のように細い道を歩く必要があって、パズルみたい。

太陽第六層は広い、しかも二択ワープ。間違えると入口に戻される。
わあ経験値とAPがたまるなあ。
それで、ニュークリアマークかと思ったら、ハスの花なんですな。綺麗だー。
部屋の隅までマップを塗り潰したくなる良いデザイン。
ラスボスの前まで辿り着いたけど、隠しボスと戦いたくてうろうろしています。
そして、今になってアイテムゲッタの重要性に気付きました。ノイズは大事。

ヴィシュヌさんは、パーティー平均Lv79くらいでようやく倒した。
チャトゥルプジャは「4つの武器を持つ者」だから4回攻撃。なるほどね。
火炎ハイブースタを付けたゲイルが1ターンおきにピュリプレゲトンしてました。
物理ストロンガと会心キャンセラとHPハイブーストをセットして、戦法がわかっていてもツラい。

次はシヴァさんだ。ええと、メギドでいい?
マカカジャ×2から三界輪廻したらダメージ300しか与えられなかったんだが。
シヴァさんがラクンダ、デカジャ、デクンダを使うから、カジャ・ンダを何回掛けたかわかんなくなる。
ナタラージャとは踊りの王という意味だそうです。
誰ですか、そんなカッコいい台詞書いたの。
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