真・女神転生3 クロニクル（その８）

ユウラクチョウ坑道とトウキョウ議事堂クリア。

トウキョウ議事堂は中ボスラッシュ。
スルト強い、火炎吸収の耐性必須。
マダはスルトと同じ対策でいいから気分的に楽だった。
モト劇場は休演中で、ミトラにもそんなに苦労してない。
今回はアマラルートに進むつもりだからコトワリの選択肢は気分で決めてて、ここでは
アーリマンを召喚する総司令を見守ることにしたら、サマエルが敵として出てこなかった。
サマエルひいきだからちょっと戦いたかったな。

モト戦については、NPCのメッセンジャーが「ある攻撃しか効かない」と忠告してくれるんだけど、
おかげで真3ノクターンで戦ったときは万能しか効かないと勘違いして、
メギドばかり使って倒すのに時間がかかったものです。（本当は電撃弱点）

そういえば、ようやくトランペッター撃破しました。
仲魔はジャアクフロストとクロトとアルビオン。
トランペッター戦は仲魔のHP調整が必要なので、
ジャアクフロストの回復スキルが単体対象のディアラマなのがよかった。
雄叫びも役に立ちました。

このへんでティターニア作成。
絶対零度と言えばティターニアですよね。
チャクラの具足、メディアラハン・常世の祈り・サマリカームを持ち、
絶対零度で敵を蹴散らす雑魚ボス対応型の妖精女王。スクンダもあります。
破魔・呪殺無効、魔法全般に強く、素の耐性も優遇されてる。

ティターニアの通常物理モーションには、
上品な笑い声と鈴を振るようなキラキラ音が付いているんだが、
絶対零度で凍らせた敵を、そんな演出とともに打ちのめす彼女が好き。