SSブログ

葛葉ライドウ対アバドン王(その3) [葛葉ライドウ 関連]

第六章「葛葉の道理」
妖精王国のアポリオンを退けたら、妖精夫妻がルナブレードをくれた。
ルナブレードは自動回復の機能付きで便利。
ティターニアがアバンチュールの相手に欲しがるのはともかく、
オベロンが小姓に欲しがるって、どんだけ美形だライドウ。

それから温泉宿でタヱちゃんに好みのタイプを聞かれて、
タヱちゃんが好きだと答えたら、大人の対応で軽くあしらわれて凹む。
モロにタイプなのは伽耶ですが、タヱちゃんのことも尊重しています。
明るく元気なおねえさんは帝都の平和の象徴です。

モコイさんのブーメラン、強い。
当たるとダウンしてしばらく行動不能になるのが痛い。
モコイさんは、ウルルの石や故郷では畏れられてる話を聞かせてくれた。
レベルアップ時にイスタンブールのお土産をくれて、
そうか、前に「行きたいね」と言っていたイスタンブールに行けたんだね。

ところでアバドン王のライドウは何体の仲魔をストックできるんだろう。
どんどん管が増えるし、召喚できる仲魔の数がすごく多いみたいで、もしかして20体以上?
デビルカルテによる仲魔の登録と閲覧(召喚)は今回もあってよかった。
せっかく育てた仲魔の記録は残しておきたい。

悪魔合体の継承システムは、思い出特技が自由に選べるのは便利だけど、
やっぱりある程度の縛りがあってもいいな。
継承順位や継承不可のスキルなど法則があるといい。
でも、いったん楽を覚えたら、元に戻るのはつらいだろうなあ。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0