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ノーラと刻の工房 霧の森の魔女(その3) [ノーラと刻の工房 霧の森の魔女]

ブラミーが13羽になりました。
引きこもりENDを目指しているとき、まだ登場していないはずのコッコが現れて
ケケとふつうに会話しているのが面白かった。
コッコ「また、タンベリーが実ってるね。とても魅力的だ……。」
ケケ「でも、うかつに手を出したらヒドいめにあっちゃうからなー。」
コッコ「そうだね、大人しく森でとってこようか。」
このとき、コッコにはまだ自己紹介も店開きもされていないのに、
うちの庭のタンベリーはチェック済みなのか!

ドラゴンは2匹になりました。
最近の周回だと、ゲームの後半には庭にケラリのビンと樽がごろごろと並んで、
どこの醸造所かという風情になっているけど、まだようやく2匹。
本当にドラゴンの出現率は低い。
もう導刻術師を目指すのはやめて、杜氏にでもなろうか、ノーラ。

ノーラが腰に下げているのはクロノ水溶液だってわかっているけど、
ときどきライドウさんの管に見えて楽しい。

ところで、ユカに「女の子なんだから、キレイにしとかねーとな。きっちりした方がカワイイぜ。」
と言われたとき、びっくりして、それから(……こやつ、やりおる)と思いました。
年上の男の人に身支度を整えてもらうときめきと、
あんなジャーキー星人に身だしなみを指摘される悔しさ。
でもカワイイって言われたし……ぐぬぬ。
この作品の仲間の男性で、そんな器用なことをさらっとできそうなのってユカしか思い当たらない。

ユカを連れて行動していると、こちらまでジャーキーが食べたくなる。
あとでコンビニに買いに行ってきます。
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