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東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚(その4) [東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚]

第4話、陽炎の魔女。
カルパタルがカレーガムを欲しいというのでアイテム調合をいろいろ試していましたが、
砂糖と輪ゴムを調合してガムができたとき、自分の中でなにかが弾けました。
そりゃ、論理的には間違ってないような気がするけど。(間違ってます)
ガム+カレールーでカレーガムになるのも、思い切った発想だなあ。

春の洞第二階層はちょっとややこしい。
遷都の間の一筆書きがわからなくて、だいぶ悩んだ。
先に長屋王の間と広嗣の間をクリアしないとダメなのね。

第5話では、久しぶりにいちると会えて嬉しかった。
富樫刑事の笑った顔が好き。
坂口巡査を呼ぶときの「サカグチィィィィッ!!」という気合の入ったボイスはもっと好き。

盗賊団のオカシラが鴉乃杜學園に挨拶に来て、一触即発の緊張が高まる中、
主人公に何の用か尋ねる朝子先生に、鹿島御影答えて曰く、
「我が校の女子更衣室を覗いていたという疑惑があるからです」に大笑い。
わあ、ひどいこと言ってくれるー! まだうちの学校の女子の着替えも覗いていないのに!
悪い噂が広がって鴉乃杜にいられなくなるかと思ったよ。

零はもしかして天然? またメールに名前が書いてないよ。

第6話、埋火の恋。
すみません、東京鬼祓師も半分はイロモノでした。嘉門ヒーローも相当だけど、
ミカみゅんは「千枚葉湯」と書いてミルフィーユと読ませるセンスが乙女。
なにこの男湯天国。野郎はいいから女の子を!! 女湯を!
男湯は髪を上げてる絢人が可愛かったです。でも、湯船にバスタオルはNGです。
4択の結果は白と朝子でした。わあい。

零はなにこのぼんやりさん。
相関図の絢人→主人公がずっと「世間知らず」なんですが、
世間知らずの称号はむしろ零にふさわしいと思う。(零→主人公は「大切な友人」)
焼きそばパンの反応とか、えらく可愛いんですが。
可愛いといえば、蒐の可愛さはいったいなんなのだ。くふふ。

ところで東京鬼祓師の戦闘では、フィールドに花札を配置することで、
攻撃力上昇とかノックバックとか、地形にさまざまな属性を付けられます。
たとえば敵の進行方向に、逆向きに吹き飛ばす屑札を配置すると、
相手はAPが尽きるか花札の発動限界まで、移動しては吹っ飛ばされるのをリピートしてくれます。
これってなにかを思い出すと思ったらあれだ、『影牢~刻命館 真章』。
ボス戦で使うとすごく楽だけど、こういう戦い方でいいのかな。

要の好感度が上がらないから仲間にするのは無理かと思ったけど、
ボス戦のあと道佳と一緒に仲間になってくれてよかった。
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