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DDS アバタール・チューナー2(その8) [DDSアバタール・チューナー 1&2]

四大天使を倒しに行くぞ!

手掛かりを探しに3回目のEGGに行ったら、ゲイル主役の逆転裁判が始まって笑った。
なにが「論理に矛盾がある」だよ。鉄面皮なナルホドくんだなー、大好きだ。
「つきつける」とかのコマンドが浮かぶ時点でライターの勝ち。
ゲイルVS部長派研究員の会話は、「如実に表している」とか「…天丼でもいいぞ」とか
ここだけ別のノリになっている。

逆裁でいう「ゆさぶる」の代わりに、「諭す」と「脅す」の二択というのもDDSATらしい。
スタッフはきっと狙ってやっている……と思う、たぶん。

「さっきから部長を呼び捨てにしているが、あんたは部長のなんなんだ」という台詞に大笑い。
いいツッコミだ研究員、わたしも訊きたい。
参謀はいつのまにか臆面もなくジェナを名前呼びになってるよね。
ユーザーの高鳴る期待を前に参謀はしれっと言いました。
「旧い友…そんなところだ」
さらっと躱したー!?(どよめきとブーイング)
「そうだったのか」って、おとなしく引き下がるんじゃない研究員!
どうして選択肢に「昔の男だ」や「ジェナはモロに俺のタイプなんだよ!」がないのか。
旧い友も悪くはないけど、大人はずるいな。

ちなみに「俺は奴の敵だ」を選ぶと研究員は口を割りません。
技術部長は忠実な部下を持っているんだな。

その後、サクッとウリエル(電撃吸収を付けて弱点のブフ系で攻撃)と、
カルマ協会でガブリエル(バッドステータスに苦戦した)を倒して、缶詰工場でラファエル戦。
ラファエルは「このファクトリーは違う」と言っていた。
彼らは種族名が飛天族じゃなくて大天使。

最後に夜空の下でミカエルと戦闘。
ミカエルの前にこれまで倒した大天使3体との連戦があって、
そこまではきちんと手順を踏んで行けば倒せるけど、最後の猛攻に耐えられず全滅した。

ミカエルは強い、物理スキルが痛い、侮ってすまなかった。
その上、メギドラオンまで使ってきて、え、ここでメギドラオン?ってびっくりした。
うちのパーティはLv55でHP400未満の人もいるんだが、適正レベルはどのくらいなんだろう。
ラクカジャやタルンダを使い過ぎるとミカエルの行動パターンが大変なことになるし、どうしろと。

それでも四大天使はいっぺんに戦いたかった。
んー、アイコン3つで4人同時に相手は荷が重いかな。
ミカエルの武器は槍で、あとの3人は剣。真2のパッケージと同じ大天使たち。
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