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DDS アバタール・チューナー(その6) [DDSアバタール・チューナー 1&2]

DDSATラストダンジョンにいます。
テクノシャーマンが仕掛けたワープ、落とし穴、出現&消滅壁に右往左往する主人公一行であった。
残像のセラは足取りが重くて、エンブリオンの仲間を思えばこそ、自分を追いかけないように
足止めしようとしているのはわかるけど、遠まわりさせられるのでややこしい。
この流れならセラがラスボスでも納得しますよ、自分。

蜘蛛の糸3750m地点からは、通常戦闘にもサマエルとニーズホックとガルーダが出現する。
ガルーダ、さっき中ボスとして登場したのに、さっそく通常敵の扱いか。

ラストダンジョンではサマエルが1体だけで出現するから、
ソリッドの地下水道で2体増援されるのに比べるとラク。
サマエル可愛いよサマエル。
たとえ奇妙な物体を開けた途端に襲いかかられて全滅させられても可愛い。

DDSATではピクシーがLv1なのに、HPが多くて強くてびっくりした。

主人公が「ウォータークラウンの男」って呼ばれてた。
アートマのモチーフが水の冠って、強そうじゃないところがサーフのいいところ。
デザインがおとなしいからだろうか、本当に水のよう。
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