真・女神転生3 クロニクル（その３）

ライドウ戦のあと、高まったパッションと勢いのままニヒロ機構を走り抜け、
今は第2カルパを踏破したところです。
主人公Lv54で呪いの空間に行ったら、一度も先制されなかった。
踏破のごほうびとしてイフリートがくれたこの泡銭は、マガタマ購入資金に宛てようと思う。

前回、真3マニアクスで遊んだときは千晶の行く末を見たくて
アマラ深界にはあまり潜らなかったから、ダンジョンの記憶がおぼろげで新鮮。
アマラルートは数年ぶりなので、透明壁や落とし穴で迷う迷う。

第3カルパの金色の扉は、おいおい開けて行くことにする。
いつも人修羅のパラメーターは力と速を優先して伸ばすから、
最初のうちはDARKの扉にしか辿り着けないんだよね。
しかもそのわりに種族はLIGHT（聖魔）だったりして。

第3カルパにいるジャックフロストが、
「さっき変な管で悪魔を吸い込んでいる黒いマントのひとがいたホー」と言っていた。
この先に黒マントの書生が待っているんだな。
追いかけっこはハラハラしちゃってあまり得意ではないので、
いったんアマラ経絡で勇とスペクターに会って来ます。

ところで、『女神異聞録デビルサバイバー』、ベル・ベリトのデザインを見て俄然ときめきが。
発売日が楽しみになってきた。
イザ・ベルのデザインもステキだった。
デビサバのハードはDSで、画面は2D。
2Dの方がポリゴンを意識しなくていい分、伸び伸びデザインされてるように見えなくもない。
新規悪魔が少なそうなのは残念だけど、ハッカーズロキに会えるなら嬉しい。
美しいよね、ハッカーズの悪魔たち。もしシルキーとヴィヴィアンが登場したら大喜びする。