東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚(その1) [東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚]
『東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚』を始めました。
主人公は高校3年生男子。
新宿にある鴉乃杜學園で、特殊な力を持つ花札集めを、仲間と一緒にやってます。
『九龍妖魔學園紀』の流れを直接汲む作品だけど、ストーリー上のつながりはなさそう。
BGMや選択肢決定時のSEが和風で、雰囲気があって楽しいです。
ADVパートやダンジョンパートの操作、感情入力システムや探索や調合などはほぼ前作のまま。
教室・食堂 etc...を調べるとアイテムが手に入るところもそのまま。
戦闘システムはさらに練られて戦略的になりました。
クセはあるけど、ストーリーや仲間が熱いので、世界観にハマれば気にならない。
魔人や九龍を好きだった人にはたまらないのでは。
オープニングの夕闇迫る屋上で黒いコートの男が立っている時点で、阿門会長を思い出して心が躍る。
序章の仲間、いちると零の二人は、前作のバディ、やっちーと皆守リスペクトなのかな。
現代日本の学園もので、「超古代文明の遺産」という単語が平然と出てくるあたりさすがジュブナイル。
「第1話 稲妻の転校生」というタイトルから、もう、さすがだ。
登場人物の9割がイロモノ(褒め言葉)だった前作に比べて、
今回のキャラクターデザインはすなおに美男美女が多いようなので、どうなるかと思っていたけど、
カレー屋の店員「謎のインド人?」に遭遇して、やっぱりこのシリーズはこうだよな!と安心しました。
展開にいちいち笑ってしまって楽しいけど、第1話のボスでさっそく全滅しました。
急いでストーリーを追うより着実に進めた方がよさそうです。
ぽちぽち遊びます。
主人公は高校3年生男子。
新宿にある鴉乃杜學園で、特殊な力を持つ花札集めを、仲間と一緒にやってます。
『九龍妖魔學園紀』の流れを直接汲む作品だけど、ストーリー上のつながりはなさそう。
BGMや選択肢決定時のSEが和風で、雰囲気があって楽しいです。
ADVパートやダンジョンパートの操作、感情入力システムや探索や調合などはほぼ前作のまま。
教室・食堂 etc...を調べるとアイテムが手に入るところもそのまま。
戦闘システムはさらに練られて戦略的になりました。
クセはあるけど、ストーリーや仲間が熱いので、世界観にハマれば気にならない。
魔人や九龍を好きだった人にはたまらないのでは。
オープニングの夕闇迫る屋上で黒いコートの男が立っている時点で、阿門会長を思い出して心が躍る。
序章の仲間、いちると零の二人は、前作のバディ、やっちーと皆守リスペクトなのかな。
現代日本の学園もので、「超古代文明の遺産」という単語が平然と出てくるあたりさすがジュブナイル。
「第1話 稲妻の転校生」というタイトルから、もう、さすがだ。
登場人物の9割がイロモノ(褒め言葉)だった前作に比べて、
今回のキャラクターデザインはすなおに美男美女が多いようなので、どうなるかと思っていたけど、
カレー屋の店員「謎のインド人?」に遭遇して、やっぱりこのシリーズはこうだよな!と安心しました。
展開にいちいち笑ってしまって楽しいけど、第1話のボスでさっそく全滅しました。
急いでストーリーを追うより着実に進めた方がよさそうです。
ぽちぽち遊びます。